山形県米沢市の高校・大学受験塾 松本学習塾のブログ

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高校受験英語の要領「入試で頻出する文法」

山形県米沢市の高校・大学受験塾 松本学習塾です。

 

今回は、山形県高校入試の英語の勉強における文法に関する勉強法と要領を説明します。

 

山形県高校入試において出題頻度が高いものは、

「When 」「How」などの、名詞節や副詞節を伴う文章構造です。

名詞節や副詞節というのは高校で習う文法用語ですので覚える必要はありませんが、さしあたって説明に必要ですのでご容赦ください。

これらは主に、入試の大問③④の長文問題においてよく見受けられます。

また、大問③④だけでなく、大問⑤の英作文においても重宝する文法事項ですので是非おさえておきたいところです。

 

山形県高校入試では、

「When ~?」といった「?」がついている「疑問詞としてのWhen」ではなく、「副詞節を構成するWhen」が重要になります。

「疑問詞としてのWhen」は、「いつ~ですか?」と訳しますが、「副詞節を構成するWhen」は「~する時」と訳します。

見分け方がよくわからないという人には、「?があるかどうか」をまず見てください。

?があれば「疑問詞としてのWhen」、なければ「条件節を構成するWhen」ということになります。

「?を伴うWhen」と「?を伴わないWhen」という区別が一番簡単かと思います。

正直、これを理解できていれば長文問題は大分楽に読めます。

もちろん、他にも学ぶべき文法事項は様々ありますが、一番目立つ文法としてはこの「When」と「How」の用法です。

「How」については、「疑問詞としてのHow」は「どのように~なのか?」と訳しますが、文の真ん中に突然現れる「?を伴わないHow」は、「どのように~するかが・・・だ」と訳します。

一般論ではわかりづらいので具体例を用います。

 

It shows how Ice Monsters(樹氷) are made on the Zao Range(蔵王連峰).

 

この場合のhowは、?がないので「どのように~なのか?」とは訳しません。

まずこの文の主語であるItを「それは」と訳し、その後にhow以降を訳すのが正しい手順になります。

つまり、「?を伴うhow」は、まず最初にhowを訳してからそれ以後の分を訳しますが、「?を伴わないhow」ではhowを訳すのは2番目になるということです。

例文を訳すと、

「それは、どのように蔵王連峰樹氷が作られるかを示しています」

となります。

 

山形県高校入試では、実際のところ、関係詞や不定詞といった文法はあまり出題されません。

松本学習塾に寄せられる質問や相談で一番多いのは「関係詞と不定詞を教えてください」というものですが、入試本番ではさほど重要度は高くありません。

もちろん、問い合わせには全て答えますが、実際に用いられるのは高校以後です。

むしろ高校以後は、関係詞と不定詞がかなりの頻度で出現します。

日常的に目にすることになるので、この領域が理解できていないと高校の英語の学習はかなり辛いものになるかと思われます。

 

松本学習塾の塾生には、関係詞や不定詞が苦手な生徒はいません。

なぜなら、訳す順番と品詞の識別を徹底的に教えるからです。

英語において苦手意識を感じる原因は、

「訳す順番がわからない」

「そもそも単語熟語の知識が足りていない」

「品詞の知識が明確でない」

がほとんどです。

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