山形県米沢市の高校・大学受験塾「伝説の松本学習塾」のブログ

山形県米沢市の高校・大学受験塾「伝説の松本学習塾」の塾長が記すブログです。勉強方法やその他のことなど、独断と偏見ではありますが役に立つ情報をつづっていきます。

どこにでもある地方の自称進学校(偏差値65~68前後)の運用方法~学校は通うのではなく使うもの~

また、伝説の松本学習塾です。

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今回はこきおろし系の記事になります。
地方の進学校(自称進学校と揶揄される束縛が強いタイプの高校)が対象です。
以下、触れていきます。

 

結論から申しますと、


「なんか自分が通ってる高校、進学校の看板がついてるくせにおかしくないか?」


と少しでも思った方には、以下の要点を抑えて通学することをお勧めします。

 

①人に会いに行け(頭いい人や面白い人の影響を受けることを主眼にする)
②学校あてにするな(合理的でも効率的でもないカリキュラムからさっさと離脱する。

    独学を進める)
③学校と正面から付き合うな(担任ガチャの不合理、「受験は団体戦」などの

    不合理な標語、低レベルかつ大量の宿題でつぶされるなど。

    無視していいものがたくさんある)


興譲館(偏差値65~68の高校)に行くならSSHスーパーサイエンスハイスクール≒探求型学習カリキュラム)あたりの指導内容については、自主的に強い興味があるのなら正面から付き合っても全く構わないのですが、
それ以外の指導システムはあてにならないし、他の普通の偏差値の学校と大して変わらないので自分で独学を進めてください。
自称進学校のカリキュラムは、あてにならないどころか、かなりの確率で学習の妨げになることが多いです。
授業や課題の拘束度合いが強すぎて自分なりにマスターする時間も体力も確保できません。
これは学生の芽を摘んでいるのとほぼ同義です。
現在興譲館に通われている方も、そしてかつて通われていた方も、
おそらく思い当たる節があるはずです。
「なんなんだろうなこのよくわからん、効果あるんだかないんだかわからん宿題の中身と量は」
と。
興譲館(その他の自称進学校)の進学実績はそれなりにいいものになっていますが、
それは興譲館のカリキュラムの賜物ではなく
学生が自主的に塾や予備校を駆使して努力した成果に過ぎません。
ゆえに、「あの進学校に入ったからいい大学に行けたんだ」
なんてことはほぼありえません。
つまるところ、大学受験は一人で勉強する時間(独学、自学自習)こそが最も重要であり、学校の授業等で他人から習う時間というのは些末な要素でしかないのです。
極論を言ってしまえば、どこの高校に通おうが
それによって進路に大きな影響があるということはありません。
興譲館においては、日本史・数学の一部の授業は大変有意義との噂があるので
 それらはあてにしてもいいかもしれません)

 

興譲館でうまくいかなかったから自分は駄目かも」

 

などと思わなくていいです。
駄目なのは学生ではなくて興譲館のほうです。
当塾にも興譲館の学生は複数在籍していますが、
成績がトップレベルの子も中間より下の子も口をそろえて言うのは、


興譲館は正直微妙な学校。そこに集まる学生はいいんだけど」


です。

 

こういったことは山形県米沢市興譲館高校に限らず、日本全国の各地方自治体に存在する自称進学校の特徴でもあるので、皆さん頑張ってください。
授業の量、補習の量、拘束時間の長さ、異様な課題の量など、


「学生を拘束する分量が異様に多い学校」

 

は全て自称進学校です。
そのシステムのおかげで学生の実力や進学実績が高いものになることはほぼありえません。復習、その他の定着に費やす時間が確保できないからです。
そういったシステムとは距離を置いて、自分のペースで独学を始めることをお勧めします。
今の時代、独学に必要な情報・戦略はネット上にごろごろ転がっています。
独学は誰でも可能です。
怖がらず、めんどくさがらずに独学の歩みを始めてください。
そうでないと、自称進学校のエゴイスティックかつ非効率なカリキュラムのもとで、
貴重な10代の時間をドブに捨てるハメになります。

 

「自称進学校の指導システムから距離を置け、離脱しろ」
とは具体的には何を指すのか。
これは端的には

 

・内職
・課題まる写し提出
定期テスト対策は赤点ギリギリレベルでOK

 

などです。

詳細は当塾ブログの他の記事にて記していますのでご参照頂ければ幸いです。
内職や宿題丸写し、定期テストを捨てるなどと言うと
難色を示すご家庭が多いです。

 

「そんな極端な行動をしても大丈夫なのか」

 

と不安になる気持ちもわかりますが、
学校と入試、どちらにもいい顔をすると学生の疲弊・負荷がすごいことになります。
学校のシステムと正面から付き合いつつ、模試や入試でよい結果を出す子も中にはいますが、あまりお勧めはしません。
そういった両立が可能なのは、ごく一部のスペックが元々高い学生だけです。

 

また、自称進学校にありがちなのが
「校内成績が悪いと3者面談、場合によっては4者面談」
という呼び出しを食らう形もあるようです。
結論から言えば、そんなものもどうでもいいです。

 

「大して効率的でも戦略的でもない指導カリキュラム・システムの中で
 定期テストの点数が悪い」

 

これは学生の問題というよりは学校側の問題なので、どうでもいいです。

 

「生徒の成績が悪い云々を問い詰める前に、自らの組織の教育システムの
 効率性や合理性を十分に練り上げたのか」

 

と問いたいです。
「テキトーに大量な、必要以上にハイレベルな内容の、解説も大したことがない問題集やらせとけばええやろ」
な課題を学生にぶん投げるだけの不合理かつ非効率なシステムでもって
「君、最近成績悪いけどどうしたの」
はないんじゃないですか。
「貴校、ここ100年くらいカリキュラムがヘンテコリンだけどどうしたの。
 なんでそんなシステムで自信持ててんの」
と問いたいくらいです。


塾・予備校に自主的に通う学生が置いていった進学実績が
自称進学校を勘違いさせ、増長させています。
その結果、多少勘のいい学生はますます
「この学校だけ使ってるとやばいことになるかも」
と自主的に外部の教育サービスを使用するようになり、
俄然、自称進学校の進学実績は向上する形になり、
学校は自らの指導カリキュラムにますます自信を持ち、
システムの硬直化が半永久的に継続するという悪循環に陥ることでしょう。

 

学校と正面から付き合わないでください。
進級できて、高卒の資格が得られて大学受験に臨めるようになれば、それでいいと思います。

 

「この高校、最初は期待して入ったんだけど幻滅したわ」

 

と思う部分があるのなら、その感覚は自然ですし真っ当です。
そういう方は直ちに高校を

 

「高卒の資格をもらうだけのところであって自分の学びを深めて実力を上げるところではない」

 

と見限ってください。
繰り返しになりますが、今の時代、独学するための情報はネット上にいくらでも転がっています。
やるかやらないか、それだけです。

 

「学校は往々にしてポンコツでありうる。進学校も例外ではない」

 

この認識はもっと広く普及されるべきものであり、

 

ポンコツからは半分離脱してよい(高卒の資格だけもらう」

 

といった合理的な行動を選択できる学生が増えればいいなと思います。
言い方はきつくなりますが、学校に寄りかかってなきゃ何もできないなんて、偏差値の高い人間のやることではありません。
偏差値が高いということは、自分で調べ、自分で考え、自分一人で歩めることを指します。

 

長文お疲れ様でした。

 

山形県米沢市の通塾・オンライン両対応の松本学習塾でした。
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