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英語長文読解系の参考書の利用法~最初は問題なんか解くな~・高校英語の攻略

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今回は、長文読解を主に扱った参考書の使い方について触れたいと思います。

結論から言いますと、


「長文読解系の参考書は、問題を解かないことが大事」


です。
長文系の参考書を利用する際に重要なのは、
各種問題を解いて正答することではありません。
それも後に重要にはなりますが、実力が十分ではない段階で
それらをいくら正答できてもほとんど意味がありません。
ただのまぐれ当たりと言って差し支えないです。

 

では、長文読解の参考書を用いた勉強で重要なこととは何か。
それは


「本文を全訳できること」


です。
これができていない状態で、つまり、6割だか7割しか本文を訳せず
理解できない状態で問題を正答できても、
それはまぐれ当たり、当てずっぽの域を出ません。

 

英語の入試において、本文を9割以上訳すことができるのは当たり前のことです。
もちろん、初見の固有名詞や単語帳に載っていない難単語も出題されますので
全てを訳せるケースは多くはありません。
しかし、それらの固有名詞やレアな難単語以外は、全て訳せなければなりません。
各種小問を正答できるかどうかの訓練は、全訳できる実力がついてから取り組むべきです。

 

入試本番では、本文をほぼ全訳できる状態で問題を解かなければなりません。
そうでなければ、他の受験生と競争する土俵には上がれません。
大半の入試では、二次試験の合格ボーダーラインはおおよそ7割~7割5分です。
これが最低限のラインということは、安定して受かるためには7割7分~8割以上正答できることが求められます。
そのためには、全訳できない状態というのは論外です。
全訳が可能な状態で、文意を正確に把握できる状態でなければ、7割5分以上の得点に到達することはできません。
また、全訳ができない実力ということは、各種小問の選択肢を訳す力・速く読む力も同時に低いものになります。

速く読む能力というのは、反射的な英訳と先読みの能力であり、それらは正確かつ大量の知識量に基づくものです。

知識なくして高速の英訳はありえません。
結局、やはり全訳できる能力を獲得し、それに基づいた速読の力を獲得することでしか合格には到達できないのです。

 

具体的な勉強法に触れてみます。
長文系の参考書では、全訳できる実力がつくまでは問題は解かないでください。
本文を、全訳できるようになるまで、訳せない箇所をマーキングして、徹底的に反復練習します。
全ての英文を、最初から最後まで通しで一発でスムーズに全訳できるまで反復してください。
わからない英文があった場合は、すぐさま解答解説を見て単語・熟語や訳し方を理解した上で暗記しましょう。

 

参考書に記載されている全ての本文を訳せるようになった後は、
各種小問を解く流れに突入します。
このあたりのことについては、さしてコツはありません。

 

全訳もできない状態で、なんとなく各種小問を解いて
「なんか勉強したかなー」で終わりにしたのでは、
実力は一ミリも向上していません。
ただの時間の浪費です。
「たくさん勉強したのになんで成績が上がらないんだろうな」
と思っている人の大半はこういったプロセスを踏んでいます。
成績が上がらないのは、成績が上がらない勉強法をやっているからです。
そしてその背景には、
「なんとなく解いただけ」
で満足している精神状態が存在します。
「なんとなく解いた」
ではなく、
「本文を全て訳す実力がついたかどうか」
を勉強したかどうかの基準にしてください。

 

独学の基本は、
「たくさん解いた」
ではなく、
「全てを説明できるようになるまで何十回も反復したかどうか」
です。
問題を解くだけで満足しているのは、甘ったれです。
大学に行く資格がありません。
勉強の基本を習得している学生だけが、大学受験を突破できます。
大学入試とは、まさに


「勉強の基本的な方法を知っていて、勉強への態度が一定以上確立されている学生」


以外をふるい落とす制度なのです。

 

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