山形県米沢市の高校・大学受験塾 松本学習塾のブログ

山形県米沢市の高校・大学受験塾 松本学習塾の塾長が記すブログです。勉強方法やその他のことなど、独断と偏見ではありますが役に立つ情報をつづっていきます。

「子供にいくら勉強しておけと言ってもやってくれません」

山形県米沢市の高校・大学受験塾 松本学習塾です。

 

「子供にいくら勉強しておけと言ってもやってくれません」

こういった相談はいたるところでよく聞きます。

保護者の方の悩みの大半はこの悩みに尽きると思います。

今回はこの悩みについて私の持論を述べたいと思います。

(独断と偏見ですので気分を害される方もいらっしゃるかもしれません)

 

結論から言ってしまうと、

「責任の9割は親にある」です。

子供が勉強しない原因は9割方親の責任であると私は考えます。

子供の責任は残りの1割程度です。

以下、詳しく説明していきます。

 

「子供が自発的に勉強しないのは9割方親のせい」の根拠をおおまかに要約すると

「普段から勉強していない親が子供に勉強しろと言ったところで言うことを聞かないのは当たり前」ということになります。

この場合の「普段から勉強していない親」というのは、おおよそ以下のような条件を満たす方になります。

・家でテレビを見ている時間が長い

・読書する習慣がない。家にある書籍数が少ない

・時事や社会について子供と議論する習慣がない

・特定の技能について日常的に練習、修行をする習慣がない

・子供と話す話題に大人の価値観が入っていない(子供扱いしすぎる)

おおよそこれらに2つ以上当てはまる方は、そのお子様も同じく「勉強をしない子」になる傾向がとても強いです。

「勉強しない親」の普段の姿を見て「勉強しない子」が出来上がるのです。

「自分は子供の頃勉強しなくて損をしたから、子供には同じ思いをしてほしくない。だからうるさく言っているのにわかってくれない」

と仰る保護者の方はとても多いですし、私の親も同じようなことを言っていました。

しかし、単に子供に対して「勉強をやれ」「勉強をやれ」と繰り返しても意味はありません。

なぜなら勉強するか否かは習慣あるいはモチベーションの問題であり、

そもそも勉強は他人から言われてやる気が生じるものではないからです。

 

自発的に勉強できる子、勝手に独学を進められる子は以下のような子です。

・志望校や向上心など、「自分はこうなりたい・こうしたい」という目的が明確にある子

・身の回りに日常的に「修行好きの大人」「勉強好きの大人」がいて、修行や勉強が当たり前の風景になっている子

・読書の習慣がある子

・知的好奇心が強い子(「もっと頭がよくなりたい」と普段から思っている子)

・普段から大人扱いされている子

・同世代の子よりも大人とよく話す子

他にも要素はありますが、上記のような子は言われなくても勝手に一人で勉強を進めますし、松本学習塾で授けるような要領やテクニック・知識を与えるとものすごい速度で伸びます。

 

「大人になってから困るから今のうちにとにかく勉強しておきなさい」と子供に言うのはほぼ無意味です。

言われただけでやるようなら全世界の子供が勉強をします。

勉強は他人から言われて始められるようなものではなく、環境や習慣による意識づくりから始まるものなのです。

また、親が子供に「勉強しなさい」と言う資格を持つためには、

自分も普段から読書なり何らかの修行をしている必要があります。

社会のことや仕事の話を子供にしてあげることも、長期的に見れば子供の勉強への関心を高める土壌づくりになります。

子供を変えたかったらまず親が変わる必要があると私は思っています。

 

松本学習塾では、「自発的に勉強する子」はもちろんさらに賢くしてあげられる自信はありますが、「勉強しろと何度言われてもしない子」をサポートするシステムも完備しています。

勉強の要領と効率、いわゆるコツを教えることで「勉強はそんなに難しいことでもないかも」と意識をやわらげることは可能です。

これまでもそういった塾生は多数いました。

「勉強が好きになる」とまではなかなかいきませんが、「勉強なんかしたくない」「勉強への苦手意識が強すぎる」というイメージを軽減することはこれまで一定数成功してきました。

学校を卒業して社会人になった後も勉強は永久に続きます。

生きていくうえで逃れられない「勉強」への意識を軽いものにし、生きる力を向上させるお手伝いができれば幸いです。

 

以上、松本学習塾でした。

松本学習塾では、無料で受験相談を承っています。

入塾の必要はありません。

お気軽にお問合せください。

www.matsumoto1057.com

 

「学校と比べて進むのが早いってどれくらい早いの?」

山形県米沢市の高校・大学受験塾 松本学習塾です。

 

結論から言うと、当塾の進度は学校の4倍早いです。

今回は英語に限って説明します。

 

まず「4倍」という数字の根拠ですが、

これは単純に、高校3年間で習う英語の範囲を半年~10か月に圧縮することに由来します。

3年間=36ヶ月かけて学ぶものを、6ヶ月~10ヶ月で圧縮して習得するので

大体4倍~6倍の速度で習得する計算になります。

早い塾生で6ヶ月、普通の速度の塾生で10ヶ月程度で受験に必要な知識やテクニックはあらかた修了できます。

 

英語に限ってもう少し具体的に進度を説明すると

高1の4月から入塾した場合、高1の秋、10月頃にはいわゆるMARCHレベル(明治青山立教中央法政)に片足を突っ込む形になり、

高2の4月からは早慶旧帝大(東北大など)レベルの長文に取り組む形になります。

高3の4月からはさらにマニアックな知識・テクニックと、過去問演習などを用いて詰めに詰め込んだ状態で入試まで準備します。

 

もちろん、塾生の誰もがMARCHレベル・地方国公立レベルを目指すわけではありませんし、ましてや早慶を必ず目指すわけではありません。

しかし、松本学習塾の勉強方法は効率がよいので、短期間でやることがなくなってしまい、「どうせだからもう少し上のレベルのもやってみる?」という流れになり、自然と上のステージに上がってしまうのです。

 

念のため付け加えておきますが、「進度が超早い」からと言って

ハイレベルな塾生だけがついてこれる、というわけではありません。

「このレベルの課題だとちょっと荷が重いかな」という場合には

問題のレベルを1ランクか2ランク下げて、取り組めるレベルに調整します。

ですが、やはり総合的な効率がいいのでMARCHレベル・地方国公立レベルの問題に突入するまでにそれほど時間はかかりません。

少なくとも学校よりは断然早く能力を向上させることができます。

なぜならば、松本学習塾では「入試で本当に使う知識やテクニック」だけを何度も何度も訓練するからです。

裏を返せば「学校の授業では無駄が多いし、遅い」ということでもあります。

もちろん、「必要なものだけ」とは言っても大学受験に必要な情報は膨大です。

ですが、やはり「本当に必要なもの」は限られてきます。

大学受験において無駄な勉強に時間を割いている暇はありません。

受験勉強は時間との勝負です。

これは、大学受験に限らず高校受験においても同様です。

学校よりも、断然当塾の勉強方法のほうが早いです。しかも楽です。

楽だから長続きしますし、長続きするから自然と結果もついてきます。

 

以上、松本学習塾でした。

「勉強する時は正しい姿勢でやったほうが成果が出ますか?」

回答:そんなことはありません。

 

松本学習塾です。

今回は勉強時の姿勢について説明します。

 

「勉強する時の姿勢は背筋を伸ばして、机に正面から向かってやること」

というようなことを小学生くらいで教えられるのが一般的かと思います。

実際、姿勢を悪くしてだらしなく授業に臨んでいると学校の先生から

「ちゃんとしろ」と言われることが多いかと思います。

 

松本学習塾の考えとしては、勉強時の姿勢は

「綺麗でも汚くてもどっちでもいい」です。

姿勢を綺麗にしたほうが集中できるというなら綺麗なほうがいいですし、

だらしない姿勢で勉強したほうが集中できるのならそれで結構です。

要は、「自分がより集中できるやり方でやれ」ということです。

実際、私は独学で勉強する時はほとんど寝っ転がって勉強します。

そのほうが姿勢を維持することに無駄に体力を使わず、

脳を使うほうにエネルギーを回せるからです。

姿勢を維持することで体力を消耗した結果、勉強時間やクオリティが

減退してしまうのは本末転倒です。

 

勉強の目的は「姿勢を正しくすること」「堅苦しく真面目な雰囲気でやること」

ではなく、

「勉強する前よりも賢くなること」です。

この目的を達成できるのであれば、その途中の手段は綺麗であろうが汚かろうが

どちらでもいいのです。

 

松本学習塾では、「だらしない姿勢での勉強」を奨励しています。

「綺麗な姿勢だと疲れる」塾生のほうが多いからです。

なので、塾内では机にさえある程度向かっていれば

片足を立てて座ろうが、頬杖を突いて問題を解こうが、斜めに机に向かっていようが

何の注意も致しません。

そのポーズがその塾生にとって楽な姿勢であれば、そのポーズでこそ

最も勉強の成果が表れやすいと考えています。

 

松本学習塾では、無駄なことは一切しません。

「最良の結果を得るためにはどういう手段を選択するべきか」

これを常に考え、生徒に最適のコースを提供します。

頭の良しあしと姿勢は何の関係もありません。

姿勢を綺麗にすることで得られるメリットは、授業をしている先生を

「真面目に受けてくれているな」と喜ばせる程度のことです。

授業をしている先生が気持ちいいかどうかだけです。

正直、それはほとんど無意味です。

授業は先生を喜ばせるためのものではなく、生徒が賢くなるためのものだからです。

 

以上、松本学習塾でした。

 

 

「塾生が問題を間違えたら怒りますか?」

「塾生が問題を間違えたら怒りますか?」


 怒りません。無駄だからです。
 教育的意図を感じた場合のみ演出的に怒りますが、基本的に教育において怒るのは大して必要ないと思っています。
 (生徒からよほど反抗的な雰囲気を感じれば別ですが)
 怒ったり「なんでそんなにできないんだ」となじる暇があったら具体的なテクニックや知識、要領を授けます。
 こんなことを言うと気分を害される先生もいらっしゃるかもしれませんが、
怒る回数が妙に多かったり、具体的なテクニックや考え方あるいは良質の参考書を紹介できない先生は大したことがないと思います。

「問題を解けない」のは「単純な知識不足」であることが多いです。

あるいは「経験値の不足」「テクニックの引き出し不足」です。

「その場でのひらめきやアドリブ」なんてものは土台となるものが豊富でないと生まれないのが一般的です。(よほど頭のいい人は除きますが)

「問題を解けない生徒」を「問題を解ける生徒」にするためには

「知識量・テクニック量を増やしてやる」に尽きます。

 

ですので、「怒る」は時間の無駄です。

怒る暇があるなら淡々と知識やテクニックを伝授すべきです。

松本学習塾では、世の中で行われている「教師による無駄な怒りや説教」の時間分だけ、塾生に知識とテクニックを伝授します。

塾生の人生を無駄にさせません。

週一回の通塾でもすぐ結果が出ますか?

回答:結果は出せますが、時間がかかります。

   週2回通われる方が大半です。

   生徒様自身が成果を体感し、納得しているからです。