山形県米沢市の高校・大学受験塾「伝説の松本学習塾」のブログ

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できていない人が意外と多い「勉強の時間配分」と「一日の最低勉強時間」

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今回は、できていない人が意外と多い「勉強の時間配分」と「一日の最低勉強時間」

について記します。
結論から言うと「1コマ90分+休憩30分」がおおよそ一般的な勉強時間の一単位

かと思われます。
さらに、平日であれば5時間程度(現役生は5時間以上、浪人生は7.5時間以上)
休日であればミニマム7.5時間(現役、浪人共通)が一般的な相場です。
本記事においては、地方国公立以上or有名私大(MARCH)以上を

志望する学生を対象とします。
その他の方についてはちょっとわかりません。

勉強の時間の使い方で、意外と多いのが食い散らかすように

教科を切り替える学生です。
「飽きたら次の教科へ移行する」というようなスタイルです。
モノによっては15分程度触ったら次の教科に移る場合もあるようです。
教科を切り替える基準を「気分」にしないで「時間」にしてください。
また、「一度スイッチが入ると3,4時間は一気に勉強するが
そのスイッチが入るまでが困難」という学生も一定数いるようです。
これらの学生の場合、勉強は一定の時間で区切ったほうがいい場合が多いです。
(これらの「気分次第な手法」で志望校の判定が3年生5月頃A判定、
 8月頃にB以上出ているなら、その手法で続けても多分大丈夫です)

上述した2つのパターンの時間の使い方を採用している学生は
志望校の模試の判定が芳しくない結果が多いようです。

重要なことは2つです。
「メリハリをつけた勉強」と「最低限の勉強時間ノルマ」です。
メリハリをつけた勉強と一日のミニマム勉強時間を設けてください
ミニマムの勉強時間については

「地方国公立以上、MARCH以上を受けるなら最低限これくらいはやれ」、

1セット90+30分制については

「それくらいの時間を一教科に集約しないと成果は出づらい」

というのが私の率直な考えです。
この数値感覚は私個人に限らず一般的な予備校では共有されているものだと思います。
「これくらいやらないで何が受験勉強だ」
ありていに言ってしまえばそういうことです。


そもそも、こなすべき参考書や問題集を、本番までの日数を逆算してみれば
一日ミニマム7.5時間というのはそれほど苦ではありません。
というか「これじゃ足りないかも」と思えてくるのが自然です。
勉強を苦痛に感じるのは、勉強の仕方に無駄が多いか
ストレスを感じるポイントを回避する工夫が足りないのです。
あるいは結果が出るような正しい努力法をまだ知らないだけです。

あわよくば一日9時間平均は勉強しておきたいところです。
時間さえ大量にこなしておけば実力が上がるわけではありませんが
しかし実力を上げるためには一定以上の勉強時間が必要なのもまた事実です。

また、一日のミニマム勉強時間には
現役生の場合、宿題予習復習に費やす時間は含みません。
学校側から出される課題は非効率かつ方向性の不明瞭なものが多いからです。
宿題や予習復習は勉強ではなく「作業」です。
作業をやっていると「自分は勉強してる感」が湧いてきますが、
湧いてくるだけで大して実力は上がっていないのが実情です。
また、現役生の場合は積極的に内職してください。
「意味のない授業だな」と思ったらその授業とは違う勉強を実施してください。
内職は一日の勉強時間にカウントしてOKです。
さらにまた、授業は勉強時間にカウントしないでください。
あれは「ただ話を聴いているだけ」です。
授業を受ける1時間で自学自習したほうが明らかに実力は上がります。
「自分で分析したり、理由を考えたり、調べたり、暗記を叩きこんだり」
これらだけが勉強です。
他人がからんだ時間は本質的には勉強ではありません。

また、朝勉も大事です。
朝が死ぬほど苦手な人は無理しないほうがいいですが、
そうでもないのなら朝30分~60分くらいは勉強したほうがいいです。
勉強する時間は自分で作るものです。
だからと言って睡眠時間は削り過ぎてはいけません。
睡眠も勉強のうちです。6~7時間は寝たほうがいいでしょう。

最後に、繰り返しになりますが、
①メリハリのある勉強時間(勉強90分+休憩30分=1セット)
②1日のミニマム勉強時間  (休日最低7.5時間→最低5セット勉強)
の2つは受験勉強の基本です。
これをこなしてから入試本番に臨んでください。

これくらいやってからでないと「受かった」「落ちた」と喜んだり悲しんだりする資格もありません。

厳しい言い方かもしれませんが、意外と世の中そんなものです。

最後になりますが、週一回は勉強を休む日を設けたほうがいいです。
過ごし方は自由にすればいいです。
寝て暮らすのもいいし外出してもいいでしょう。
漫画や映画、読書その他にふけってもいいです。
ガリ勉は何日も連続では続かないからです。
長期間勉強し続けるためにも勉強休日は設けてください。
土日に休むか平日に休むかは自分の危機感と相談して決めてください。

受験に勝つ人は皆時間の使い方が上手です。
皆さんも時間上手になって勝負に勝ってください。

松本学習塾では、教科の指導に加えて時間の使い方や進捗まで

全方位的に受験勉強を管理しています。

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